--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014. 08. 22  
2週間前の記事で プレイミスのはなしをしたので、今回はプレイングのはなしをします。




プレイミスの記事の最後に書きましたが、

「プレイミスしても勝てるときは勝てる
 プレイミスしなくても負けるときは負ける」


これ、とても重要なので覚えたほうが良いです。


これは それなりに深い考えのある言葉です。
みなさんも自分なりにこの言葉の解釈を持つべきだろうと思います。


これからいくつかの例をあげますので参考にしてください。
1.「プレイングが強ければ勝てる」
以前にも書きましたが「プレイミスして負けた」という言葉を使っている人の一部は言葉の使い方を間違っています。でもその人なりに考えがあります。

たいていの場合、こういう考えを持っている人です。
「プレイングが強ければ勝てる」

こちらからすれば、それは大間違いです。
それは最初に言った「プレイミスしなくても負けるときは負ける」です。

カードゲームで自分や相手の強さを決めるのは複数の要素の総合力みたいなところがあります。
その代表三本柱を挙げると
・デッキパワー
・プレイング
・そのゲームの流れ(たとえば、引きの強さ)

誰がどう考えたってこの三本柱は絶対あります。
つまり三つの要素が絡み合って力の強さがそろうのに「プレイングが強ければ勝てる」という言葉はそのうちの一つしか見えていません。これでは、「プレイングが強くても勝てない」ことを見落としてしまいます。簡単に言えば「デッキが強ければ勝てる」ということを見落としています。


2.どのように考えるか、物事の捉え方
さきほど挙げたように複数の要素が絡むことによって力の強さを測れるのにプレイングやデッキ構築は独立して話題にされることが多いです。探すことに必死になって本質を見失っている人も中にはいるのではないでしょうか。

何のためにプレイングやデッキ構築を磨くのか。
それはゲームに勝つためです。
ここが大前提です。

デッキ構築をしている人はともかく、自分のプレイミスを必死で探しているような人は、だいたいこの大前提が抜けてます。その人の考え方で言うと「プレイミスをして負けるゲームがあるから、それを減らせば勝率は上がる。つまり勝ち星が増えて、強くなっている」

それらしい考え方が返ってきますが、これはかなり非現実的な妄想です。
人はプレイミスをします。発生頻度に違いはあるでしょうがzeroにはならないでしょう。プレイミスを無くそうという心構えは重要です。

でも 自分のプレイミスを後追いで探している人は「プレイミスを減らして勝率を上げる」ということが妄想だということに気づいていません。これは「プレイミスの再現性」が起因しています。いってしまえば同じ場面は二度と来ない。

「あのとき、こうせずに、ああしていれば」というプレイミスに気づいたとして、それを次の機会にどう活かすのでしょうか。そもそも同じ盤面で「次」がくるのでしょうか。

現実的にはその「次」がくるまえに、新たな「プレイミス」が発生するだけです。プレイミスというのは1つではないので延々と増え続けるのです。

「次から気をつけよう」
次は来ません。


3.勝つためにどうするか
やはり大前提である「勝つためにどうするか」ということを今一度、心に刻むべきでしょう。
デッキを強くするもよし、プレイングを磨くもよし。

ただし、どちらか片方だけでゲームをすることに固執してはいけません。
自分としては(自分が弱いデッキを使って)「プレイングがあれば勝てる」とか言いたくない。
それは自分の勝率をプレイングでごまかしている。

勝つためにどうするか。
しかし、そこに人の強さを同居させたい。

普通にというか、健全に考えて「強いデッキを持って」「強いプレイングをする」のが本当の勝率だと思う。

変な話ですが、自分の勝率を伸ばす方法なんていくらでもあるんですよ。
ただの数字のトリックですから。

たとえば、集計期間を短くする。
たとえば、自分より弱い人としか対戦しない。

公認大会で勝率をつけてる人とかいますけど、無自覚なのでしょうけどあれも数字のトリックが入っていますよ。
大会形式によりますけど勝ち抜き戦(トーナメント・シングルエリミネーション)とかだと、「1戦目負け以外の結果がでると最低でも勝率5割を超える」

1戦目負けだと 0%ですが、2戦目負けだと 1-1の50%
3戦目負けだと 2-1の66%...

つまりは勝率が5割未満だと1戦目負けがとても多いということです。
ある程度の参加人数が確保されていると仮定して総合勝率が80%とかあれば相当強そうだという目安にはなりますが。
ちなみに16人規模4回戦を3-1なら勝率75%です。これ以上の総合勝率ということは決勝常連という見方も出来ます。75%以上の総合勝率を出すためには勝率100%の優勝をだしつつ、勝率75%未満の3回戦負けや2回戦負けが少ないということですから。

地域のレベルも絡むので、あくまでも相対指標ですけどね。
絶対値は直接対戦しないとわかりません。
戦う前に強さは期待できる、ということです。


散文ですが
ここでおわり
関連記事
Twitter RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加
NEXT Entry
大都会cs参加記録
NEW Topics
ブログ開設から10周年&最後のメッセージ
WGP名古屋結果
買ったはいいものの
集中
(公開忘れていました
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ゴルドー

Author:ゴルドー
WS2014キルラキル優勝
毎月ユーザー主催 WS非公認大会やってます

岡山県

毎週金曜日に更新しています

このブログに含まれる主成分:
・パロディ
・ヴァイスシュヴァルツ
・ローカル・地域ネタ

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。