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2009. 02. 18  
ついに ファンタA's(仮タイトル)も 最終回となりました。


はたして 無事に書き終わっているのか・・・・、それは 神のみぞ知る と言ったところでしょうか・・・w


 これまでのあらすじ と補足

ESを覆っていたシールドはデバイスを守る役割を持つ一方で、ES本体を閉じ込める意味もあった。

しかし、意識を取り戻したESは 暴走したデバイスをコントロールし、仲間の協力もあって
無事 シールドから脱出したのであった。


ついに ラストバトルが始まる。


・・・そして、誰も予想しない結末に


全米が泣いた。


*****


《勝手に番宣コーナー》 ※番宣=番組宣伝 ※敬称略・五十音順

 ・「まさかの ラストでしたw」 by イガルク氏

 ・「わりと 泣けました」 by ”クリムゾン・レッド”コバ氏

 ・「僕の出番は いつですか?」 by 長官

※各コメントは 悪の組織ABGの陰謀によって 捏造されている可能性があります。ご注意ください。



>ファンタA's 最終話 「男たちのYAMATO」


 W(ワールド)・ブレイク!!

ガシャーン・・・。


絶露《カオスヘッド・ドラゴン》の放った渾身のブレス攻撃は ESのシールドを粉砕した。


ESさん!」

ファンタたち(同調解除)がESの周りに集まる。


 バババババババ!(ヘリの音)

「おおーい!無事じゃったかぁー」
軍事用ヘリに乗っていたのは、D0仲間の”元帥”と”Kやん”だった。

「元帥さん!?なぜ軍のヘリに?」
一同が一斉に問いかけた。

「なぁーに。ちょっとしたコネがあるんじゃよ。」
元帥は さっぱりと答えた。




「なんか俺が 破壊神だったとかなんとかで、迷惑をかけたみたいで」
ESが切り出す。

「そんなの気にすること無いですよ。もともとは 僕たち 一族の儀式が原因みたいなモンですから。」
pinoがフォローにはいる。


「・・・とりあえず これで終わったんだよな。」
絶露(竜化解除)が言う。

しかし ESは首を横に振って答えた。


「・・・残念だが、まだ終わっていない。」
予想だにしないESの答えは、その場の空気を一瞬で変えた。

だが、ヘリから降りてきた二人は その答えを予想していたらしい。
「そうじゃろう のう・・・」
「やはり・・・」


「どういうことですか?」
pinoが問う。



ESは デバイスと暴走プラグラムとのやりとりを話し始めた。

「さっき シールドを弱めたとき、デバイスの力で もともとのプログラムと暴走していたプログラムを隔離したんだ。その結果、暴走側のプログラムであるシールドが弱体化された。」

続けて 言う。

「予定では、シールドを破壊した後、新たなデバイスの力で暴走プログラムをデバッグ(修正作業)しようと考えていたんだが・・・
シールドが破壊された途端、デバイスのプログラムの中から暴走プログラムが消えたんだ。」


「消えた? 間違ってデリート(消去)した とかでは?」
大佐が尋ねる。

「いや、そうじゃない。消えた痕跡を分析して分かったことなんだが、あのプログラムは 暴走して暴れているうちに、こちらの世界に干渉できるシステムを構築したようなんだ。」
プログラムの具現化・・・それがESの結論だった。


「で、元帥さんたちは それをどうやって知ったんです?」
ファンタは疑問に思ったことを尋ねずには いられない。

「そのシールド破壊うんぬんのところじゃよ。あのヘリにはエネルギー反応を感知するセンサーがついていての。そのエネルギー量を見て、今 降りてきたわけでもあるんじゃが。

シールドが弱体化するまでは 確かに暴走プログラムの破壊的なエネルギーがそこにあったんじゃ。

しかし、なぜか シールドが割れると同時に センサーからエネルギー反応が消えてしまってのぅ・・・。じゃが、今、ESさんの話を聞いて それも承知した。」

「暴走したやつが どこかで具現化するってことか・・・。」



「・・・・・!」
軍事用ヘリの操縦員がこちらに向かって何かを叫んでいる。

「ん?」
声に気付いたESが ヘリのほうを見る。

「センサーが直ったらしいですよ」
pinoが言う。



「・・・太平洋か。」
目当てのヤツは 海に出現していた。

膨大なエネルギーは そのままに、いまだ破壊活動を続けているようだ。


「こいつは もう破壊する以外に止める方法は無い」
ESが言う。

「こんな ただでかいだけのヤツなんか、楽勝っすよ。」
ファンタ。

「さて、もう一仕事するか。」
絶露。

「みんな、すまない。私が神を復活させようとしたばかりに・・・」
大佐。

「大佐、そういうのは あいつをぶっ倒してからにしましょうよ。」
pino。



「俺と元帥とKやんは 後からヘリで追っかけるわ」
※普通のD0プレイヤーであるESには特別な戦闘能力はない

「まぁ、その前に ぶっ倒すんで 来ても何も無いと思いますけど」
相変わらずファンタ(同調後、《竜皇帝ジュッズヴァー》状態)は強気だ。

「さっさと行くぞ。」
絶露(竜化後、《カオスヘッド・ドラゴン》状態)が先に 飛び立つ。



*****

普段なら穏やかな太平洋の ど真ん中に

今は おおよそ直径4千km(オーストラリア大陸の約半分ほどの大きさ)の巨大なドーム状の 黒い塊があった。

※黒い塊 レベル12
攻撃力???? スマッシュ? ???族
効果:????

黒い塊の周囲は 竜巻が幾筋も立ち並び、どす黒い雷雲から時折 稲妻が海面に向かって落ちていた。

-----ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ
、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ
、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ


スベテ ヲ ハカイ スル!!


具現化した暴走プログラムは、破壊思念の塊だった。


海上で羽ばたく 二匹の竜。

「現場で見ると とんでもないデカさだな・・」
絶露が こぼす。

「一気に片をつけるぞ。」
大佐は 同調(シンクロ)している他の二人に言う。



二匹の竜は 巨大な黒い塊に向かって 全力で攻撃を仕掛ける。


 デス・メテオ!!

 メガ・フレア!!



二匹の攻撃が 塊に直撃する。

すると、黒い塊の表面に 一本の大きな筋(すじ)が入る。

 ゆっくりと開いていく・・・・、その筋の正体は 巨大な眼だった。


ギョロッ!!

 黒目が二匹のドラゴンを姿をとらえる。

----ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ
、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ
、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ、ハカイ


『 ハ カ イ ! ! ! ! 』


その眼に睨まれた途端、二匹の竜の頭の中は破壊思念に侵され、
同時に頭が割れるような激しい頭痛が襲った。


「ぐああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」





ババババババババ!(ヘリの音)


ESたちの乗ったヘリもようやく到着する。

「なんじゃ あの塊は・・・!」
元帥が、塊の 桁違いの巨大さに言葉を失う。


ギョロ!!

破壊思念の塊は、ESたちのヘリの存在にも気付き
二匹の竜に向けた破壊思念と同様の攻撃をぶつけてきた。


「ぐわわわわわ!なっ、なんじゃ これはぁああぁああ!!」
「ぐっ・・・頭の中が!!」
ヘリの中も 破壊思念波をくらってしまう。


頭痛に襲われながらも、ESは センサーを見つめていた。


*****
ESのデバイスとの精神共有空間の中

「おい、あの塊を止める手段は無いのか!?」
ESは デバイスの中にあるだろうはずの人影に向かって叫ぶ。

「ただいま、分析中です。」


*****

「おい、聞こえるか!」
ESが、二匹の竜に向かって叫ぶ。


「核(コア)だ! そこがそいつの弱点だ!」


----核(コア)?

二匹の竜は、破壊思念波を発する黒目を正面から睨み返した。

「ぐっ・・・」
黒目を まともに正視すると、これまでの破壊思念が より一層凶悪なものへと変わっていく。


「・・・あれか!」
巨大な 黒目の中心に 赤い宝石のようなものがあるのが見えた。


だが、ファンタたちは思念波に耐えることで精一杯になり、動けないでいた。

絶露は 力を振り絞り、コアに向かって 火炎球を放つ。


 放った火炎球の内の一発が コアに炸裂する。



----グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォッ!!!


黒い塊の呻きなのか、地響きのような低音が辺りに響く。

※コア レベル11
攻撃力11000(内6000ダメージ蓄積) スマッシュ0 ???族
効果:このコアが破壊されたとき、この「コア」と「黒い塊」はゲームから除外される。



「やった!?」

確かな手ごたえを感じた一発に、ファンタたちは 自分たちの勝利は目前だと感じ始めていた。


思念波の緩んだ その一瞬を逃さずに、絶露が とどめの一発を放とうとした その瞬間!

「ギョロッ!!」


塊が瞬き(まばたき)をしたかと思うと、これまで 白目だった部分が 赤色に変色していた。



「・・・何!? 体が・・・・、動かない!!」


ファンタたちを苦しめていた破壊思念波は ぱたりと止んでいたが、今度は 体が動かなくなっていた。


黒い塊は ドーム状の表面から、シュルシュルと無数の触手を形成しはじめ、自分を停止させようとしてくる二匹のドラゴンに向かって 手を伸ばしていく。


「ぐ・・・まずいぞ。このままでは やつに引き込まれてしまう!」


勝利を目前に見た、絶体絶命の窮地。


「こうなってしまっては・・・・、最後の手にでるしかあるまい・・・」
「それしか・・・なさそうですね」
胸の奥に決意を秘めた 大佐とpino・・・。

「こんな、動けない状態で何が出来るんですか!?」
ファンタは《竜皇帝ジュッズヴァー》の 隠された効果を知らない。


※《竜皇帝ジュッズヴァー》 レベル9
攻撃力10000 スマッシュ2 ドラゴン族
効果:従者の命と引き換えに、周囲のユニットすべてにXダメージ。
Xは、このユニットの攻撃力の半分に等しい。



「命と引き換えに・・・あいつを倒すことが出来るんですね・・・」
ファンタが精一杯落ち着いた口調で声をだす。


「そうだ。それしかない。」
自分の最期を悟った大佐が答える。

「血族でないファンタくんまで付き合わせることになってしまって、すいません。」
pinoは ファンタに謝る。

このとき、ファンタたちに残されたエネルギーは 赤1無3。



「くっ・・・、俺が動くことさえ出来れば・・・・。あと一歩というところで」
絶露の中に悔しさがこみ上げてくる。



しかし、その場には 三つ首のドラゴンの他に、もう一人 最期を覚悟した人物がいた。


「やっと、僕の出番が来たんですね。」

それは、ESたちのヘリに同乗していたD0仲間、Kやんだった。



*****
(CM)

さらっさら~ の さらファンタ 



*****
(ファンタA's(仮) 最終話「男たちのYAMATO」 後編)


「やっと僕の出番が来たんですね」

ESたちの乗るヘリの中で、一人の男が最期のときを待っていた。


その男は ”ドクター・K”。ニックネームは、Kやん である。
彼もまた、ESやファンタたちと同じく 普段はD0をプレイしている。


彼には生まれながらにして特殊な能力があった。

※ドクター・K レベル2
攻撃力2500 スマッシュ1 マーフィーズノイズ族
効果:このキャラの出番が来たとき、お互いのプレイヤーはデッキから1枚ドローする。



「何か手(札)があるのか!?」
この酷く限られた状況でもES、元帥も 何か手が無いかと思案していた。

しかし、それぞれの手(札)、残されたエネルギー ”赤1無3”では その手立ては見つからないでいた。


《業火》、使用コスト 赤2無2。
《ノヴァ・コマンド》、キャラがフリーズ状態のため、X=0。
《スカーレット・シャワー》、配置の関係で ダメージの最大値が4000にしかならず、火力が足りない。

《ヒュドラ・ランチャー》、100年も前に製造中止され、現在は使用禁止指定されている。


ESの頭の中に、いくつもの手が浮かんでは消えていた。


「Kやん、君は一体 何を持ってるんだ。」
ESの問いに、Kやんは 静かに手の内を見せた。


Kやんの手にあったのは、《トロール流砲撃術》だった。

※《トロール流砲撃術》
使用コスト 赤1
効果:キャラ一人を対象に向かって投げ込み、6000ダメージを与える。


「・・・そんな手が・・・」
元帥が声を漏らす。


Kやんの策をみた大佐が叫ぶ。
「ダメだ! これは俺たちの責任だ! Kやんまで巻き込むわけには!」


「いまさら何を言ってるんですか。大佐の策だってファンタ君を巻き込んでるじゃないですか。
それに、大佐の策であいつを倒すことが出来ても その余波で周囲の生物も死滅してしまいます。」

覚悟を決めた Kやんが 最後の言葉をしゃべる。

「だから、僕の、この方法が一番良いんです。確実にあいつだけを葬ることが出来る。
この手(札)が来た時にわかったんです。『ここが僕の死に場所だ』って。

それに、これで飛ぶのも僕でちょうど良かったんです。
僕は、この事件で大切な人を・・・、パラノイアさんを失ってしまいました。

あの人のいない この世界で生きていくのは、僕には辛すぎます・・。」


「Kやん・・・」
ESと元帥も Kやんの苦しみが理解できた。
パラノイアもまた、D0仲間の一人だったのだ。


「本当に 行くのか・・・?」
最期にESが問う。

「ええ。まさか 僕の人生の最後が こんなにカッコイイ役だとは思ってませんでしたw」
いつもの軽い口調で、Kやんは 笑って答えた。

「あんたは、今この時も そして今までも 立派なイケメンじゃったよ。」
Kやんの最期に、元帥も言葉を贈る。



「ぐっ・・・」
大佐たちは Kやんの策を見守ることしか出来なかった。

そして 自分たちを引きずり込もうとする触手もすぐそばまで来ている。



「もう 行かないと・・・」
Kやんが ESたちに別れを告げる。


「・・・・・・。」
ESと元帥は かける言葉が見つからず、ただ 見送ることしか出来なかった。



「《トロール流砲撃術》発動。」

Kやんが、ストラテジーを発動すると その効力によって、Kやんの肉体は対象のコアに向かって
発射された。



「 K や ー ん ! ! 」


BGM:長渕 ○ CLOSE YOUR EYES /邦画 男たちの大和 主題歌



Kやんの壮絶な最期に、その場に居た仲間たちは友の名を叫ばずには いられなかった。



Kやんの人間砲弾は、コアに炸裂した。




----グゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォオオオオオオ ! ! !


ピシィッッッ!

コアに亀裂が入る。


そして、


パリーーーーーン・・・

コアが粉砕する。



赤いコアが消えると同時に、巨大な黒い塊も 少しずつ霧散していく。

塊はあのコアを元に、具現化していたようだった。



黒い塊が消え、太平洋には 普段の穏やかな海面が戻っていた。

空も 澄み切っている。


その場に立ち尽くす ESたちは、
決死の覚悟で黒い塊と相打った 戦友Kやん に感謝の念を送るばかりであった。


 -----ありがとう。Kやん

 -----そして、・・・さようなら。Kやん


 ・・・・。

*****
(エピローグ)

暴走メガネ事件から、半年後。



ファンタは 自宅のベッドの中で眠っていた。



pi pi pi pi pi pi ・・・携帯電話のアラームが鳴る。


ごそごそと 布団の中から 腕だけ伸ばす。


ガタッ と携帯電話がベッドから落ちる。


落ちた拍子にアラームは消えてしまった。



するとファンタ(の腕)は また布団の中に潜り込んでしまった。






今度は 誰からか電話が かかって来た。


バサッ と勢い良く布団を跳ね上げ、ファンタは 布団から飛び出した。


床に落ちていた携帯電話を拾い上げ、電話を受けながら 自室の窓から外の様子を確認する。


「あっ、やべっ。」

家の玄関の前には 大佐車があった。


そう、今日は 日本選手権の本選だ。

ファンタは あわてて支度をして、玄関で待つ大佐車に急いだ。


駆け寄ってくるファンタに、大佐車は窓を開けた。

車の中には 運転手である大佐のほかに、ES、pinoが居た。


「お急ぎですか?お嬢さん」
開口一番、ボケる大佐。

「ええ、電車に遅れそうですの」
朝一番、ボケ返すファンタ。


「いいから、早く乗れよw」
即席ドラマに打ち切りを命じるES

車に乗り込むファンタ。

駅に向かって走る大佐車。


ぶーん。


岡山勢の乗った 大佐車は今日も駆けていく。



大佐の進むべき 明日は、どっちだ!


 ~Fin~


 第一部 完


ご愛読ありがとうございました。
ゴルドー先生の次回作に ご期待ください。


*****

※作品の中に登場する、組織名、人名、などは ある程度 架空のものです。

実際の 組織名、人名には あまり関係ありません。


*****
ふぃ~・・・、

なんとか 終わりました。


わりと 好評だった ファンタA's(仮タイトル)も 無事終わりました。

タイトルは 最期まで (仮)のままでしたw



とりあえず 製作裏話 (※2009/02/19 おまいら・・・ の記事を参照)などなど の記事も近く UP予定です。



それでわ。

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K や ー ん ! !
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パラノイアはなんで死ぬのん?
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「確かに
何でですか?」

pinoが付け加える
感動した!!!
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感動した!!?
死んでた
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